FX デイトレード
FXでも株と同じように、一日でポジションを決済してしまうデイトレードということは 可能ですが、FX独特の利益であるスワップポイントが受けられないというデメリットも ありますので、一日で利益を上げようとするのは、かなりのタイミングとテクニックが 必要な感じがします。FX テクニック的なことは、レバレッジを上手にきかせると、大きな利益の可能性もあります が、損失の可能性もありますので、要注意です。 でも相場の急変があったときに、ポジションを持ち越さないというのは、リスクを回避 できるというメリットもあります。 デイトレードに向いている通貨は、価格変動率の高い通貨だと言えます。 米ドル・円、ユーロ・円、ポンド・円、ユーロ・ドル、ポンド・ドルなどがデイトレ をやりやすいペアだと言えるかもしれません。FX またFX取り扱い会社でも、デイトレード割引があったり、手数料が無料になったり する会社が多くありますので、そういうところを上手に利用して、利益をあげて いければ良いと思います。 デイトレ手数利用が0円のFX会社は「ひまわり証券」、「アクロスFX」、「サイバー エージェントFX」、投資信託「フェニックス証券」、「豊証券」、「FXCMジャパン」などが ありますが、デイトレードは通常取引に比べると手数料も安い傾向があるようです。 FX取引の注文方法は、現在のレートを見ながら注文していく方法と、あらかじめ レートを予想して行う方法があります。 特にIFD、OCO、IFOというのはFXで有効な注文方法ですので、簡単にどんなものかを あげたいと思います。 IFD注文は、「If done」のことで新規注文とともに、その注文が有効になったときに 初めて有効になる決済注文を同時に出す注文方法です。必ず新規と決済を同時にします。 OCO注文は「One side done then Cancel the Other」のことで、新規注文の指値買いと、 新規注文の逆指値買い、FX 比較または決済注文の指値売りと、決済注文の逆指値売りという風に 2種類の指値、または逆指値注文を同時に出しておき、いずれか一方が成立したら、自動的に もう一方がキャンセルになる注文方法です。 IFO注文はIFDとOCOを組み合わせた注文方法です。 新規注文と同時に、その注文が成立したときに初めて有効になる決済指値注文、また決済 逆指値注文がワンセットで出せる注文方法です。 FX業者によって、やり方に多少差がありますが、大まかにいうとこういうことです。 FX初心者にはわかりにくい注文方法ですが、損失を大きくしないためのFXには有効な方法 だと思いますので、これを理解してこそFXの楽しさもあるでしょう。